昨日の患者様の症状で最も多かったのが、
「左の肩甲骨が痛い」でした。
このサインは、やや注意が必要です。
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◆腎臓クラッシュの影響が大きい。
腎臓のダメージにより、
心臓への負担が増えています。
心臓へのダメージが増えると、
「左の肩甲骨」に問題が起きやすいです。
左の肩甲骨が
・痛む
・張る
・痺れる
・重い
こういった感覚がある場合は、
少し休息を意識した方が良いです。
◆心臓に 負担がかかったサイン
・口が渇く
・食欲が異常に増える(ドカ食い)
・目が乾く
・下が痛む
・目の下にクマができる
・ふくらはぎが硬くなる(張る)
・胃酸が逆流する
・げっぷ、おならが出る
・手汗(脇汗)が出る。
など、 広範囲に問題が起きます。
心臓は季節の切り替わりに
負担がかかりやすいです。
寒暖差が激しいと思われる時は、
休息を多めにしてあげると良いです。
本日も読んでいただき
ありがとうございます(#^^#)