春と秋は
「窓を開けて、車の運転をしている人」
をよく見かけます。
こういったことをしていると、
・肺に負担をかける
・花粉症
・喘息
などの呼吸器に負担をかけることになります。
◆窓を全開に開けて運転していると、
空気の流れで排気ガスが車内に入ってきます。
・それらの空気を吸い続けます。
・車内のシートに残ります。
1度入った PM2.5などの微小物質は
なかなか排出することができません。
肺に蓄積するかは不明ですが、
窓を開けて「その空気」を吸うという危険性を
再度認識しておかれると良いですね。
◆対策
・窓を閉めて運転する。
・暑い時はエアコンを使う。
毎日の積み重ねが
大きな結果を生みます。
活用していただけると嬉しいです。
本日も読んでいただき
ありがとうございます(#^^#)
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