最近 の患者様の状況ですが、
体内に熱がこもっている患者様が多いです。
内側の熱は大きな問題になりやすいため、
早めの対処が必要です。
◆よくある症状
・腰痛
・ガスが溜まる（ お腹が張る）
・体重の増加
・寝つきにくい
・異常な眠気
・ホットフラッシュ
◆今回の内熱のメカニズム
急激に気温が下がり、
夏から続いていた熱が内側に閉じ込められた状態になっています。
外は冷えて内側は熱い状況です。
「パイシチュー」と似ています。
中は熱いですよね。
◆今後の流れとしては
便通が増えると良いです。
下痢でもOKです。
体（皮膚）を直接温めることはよくありません。
貼るカイロや電気毛布は NG です。
今後気温が下がっても
急激に体を温めることは避けましょう。
本日も読んでいただき
ありがとうございます(#^^#)
※毎朝7時に健康配信を行っております。
その他の記事も見られたい方は
「詳細」からご覧ください。
↓ ↓ ↓
