ケーキバイキングで感じた、砂糖の影響

先日、名古屋のケーキバイキングに行った時の話になります。

食べ放題ということもあって、普段以上に食べてしまったのですが・・・。

腹八分という言葉は、正しいと 思いました。

↓   ↓   ↓

 

◆ 開始10分。

最初は ライスやパスタ、サラダなどの主食から始めました。
特に問題もなく、体に目立った変化もありません。

 

◆開始30分(ケーキ2個目)

これでも特に変化はありません。

 

◆開始40分(ケーキ5個目)

呼吸が少し浅くなってきました。
眠気が だんだんと強まってきます。
本当はこの辺りで、やめておくのが良いかなぁ、と思ったのですが・・・

 

◆ 開始60分(ケーキ8個目)

この辺りに来ると、少し苦痛が伴います。
チャレンジの領域に入ったことがわかります。

体が少し膨張してくるのが分かります。
特に肝臓の損傷が激しく、体が少しずつ、むくんでいるのが分かります。

ここで終了です。

 

◆その後の経過は?

その後お車の運転だったのですが、
とにかく眠い。
喉が渇く。といった症状が起こりましたが、

 

メンタル的にもやる気があまり起きない、頭が働かないといった状況になっていきました。

とくに砂糖を取ると、膵臓などのインスリンと関係していると思っていたのですが、
脈診などをしてわかったことですが、一番ダメージを受けたのは、「肝臓」でした。

 

普段から砂糖を取っている方は、
膵臓や肝臓などに負担をかけている可能性もあります。

何事も腹八分、腹六分で抑えておくと
良いかもしれませんね。

本日も読んでいただきありがとうございます(#^^#)