気温が体温を超えると、体が弱り始めます

気温が「体温」を超えると、

体が一気に変化し始め、

体調を崩しやすくなります。

 

だいたい

気温が36度(体温)以上ですね。

 

 

◆とても重要な話なのですが、

実は、「体温を下げるホルモン」は存在しません。

↑  ↑   ↑

これは、とても重要です。

 

 

◆基本的に人間は、暑い環境に向いていなのです。

氷河期を経験した人類は、

寒い環境に対応できるように進化してきました。

 

逆に暑い環境には向いていません。

 

 

◆という事は・・・

・汗を率先して出しましょう。

・体を温めましょう。

といった言葉に、少し疑問が出てくるかと思います。

 

本当に体を温めないといけない人と、

温めてはいけない人がいる事を

今一度ご理解いただけると嬉しいです。

 

本日も読んでいただき

ありがとうございます(#^^#)