湿度の多い家に住む。という危険性

昨日の投稿で

何点か感想がありました。

とても重要な内容でしたので

再度ご確認いただけると嬉しいです。

 

その中で

「我が家は湿気が多いのですが・・・」

といった内容を伺いました。

 

 

◆湿度が多い環境にいると

・手足がだるい

・身体全体が重い

・体重増加

・むくみ

・眼圧が上がる(目の疲労)

・尿のトラブル

などが起こりやすいです。

 

 

◆湿度が高い家に住むと、

それだけで体調は悪化しやすいです。

 

・結露が多い

・カビが生えやすい

・湿度計の数字が他より高い

 

こういった状態でいると

「関節痛」「関節炎」の方は、

リスクを負うことになります。

 

 

◆畑や川を埋め立てて建てた家は、

湿度の問題が起こりやすいです。

 

地面からの湿気が上へ

立ちのぼりますので、

その影響を体が受けます。

 

 

◆まとめ

湿度が高い環境で過ごすことは、

体にとってメリットは少ないです。

 

日本はもともと湿度が高い国ですので、

十分すぎるほど、

肺や胃腸は潤っています。

 

加湿より除湿を 意識された方が

良いかもしれませんね。

 

本日も読んでいただき

ありがとうございました(#^^#)