昨日外出先で
子供が「しゃっくり」をしていました。
両親が何とか止めようとしていたのですが
なかなか止まらないようです。
春はしゃっくりが増えますね。
このしゃっくりが実は注意信号でもあるのですが。
今日はその投稿を
させていただきたいと思います。
◆しゃっくりの数が多いと
・心臓
・肝臓
・肺
などに負担がかかっています。
特に心臓の問題が多い時に起こりやすいです。
◆危険なしゃっくりのサイン
・長時間止まらない
・胸が苦しいほど大きく出る
・指先や舌が痺れる
・息が吸いづらい
・目が霞む
こういったサインが同時に起こる場合、
急速な回復が必要かもしれません。
◆しゃっくりが起きた場合は
とりあえず
「心臓(肝臓)に負担をかけない」というのが大前提です。
そうなると
仕事量も考えないといけませんし、
お酒の量も少し減らさないといけません。
病気になる前は
小さな体のサインから始まります。
その後悲鳴になり、
川が決壊するように体に不調が広がり始めます。
たかが「しゃっくり」と思わず
しゃっくりが出たら少し休むというように
健康のコツを覚えていただけると良いと思います。
今日は少しマニアックな話でしたが
参考にして頂けると嬉しいです。
本日も読んでいただき
ありがとうございます(#^^#)