布団が厚すぎませんか?

夜間の気温が下がりにくくなり

温度管理が難しくなってきました。

 

◆布団が気温にあっていない場合の症状

・鼻水

・お腹の膨満感

・体重増加

・朝に首や肩がこる

・夢をよく見る

・朝口が苦い

・目が渇く(痛い)

・手が握りにくい

などの症状が起こりやすいです。

 

 

◆対策

布団をやや薄くしましょう。

※風邪をひくほど薄くせず、

また入眠時に快適すぎない温度がベストです。

5分経った時に適温になっていると良いです。

 

また夜ご飯を食べ過ぎると

寝ているときに熱が発生して

体調が崩れやすくなります。

 

 

◆もっと詳しい対策

夏布団を何枚か用意して、

その日の気温に合わせて

重ねたり、剥がしたりして、

微妙に温度調節をしていただけると良いです。

 

布団の厚さを間違えると、

翌日以降の健康状態に影響を及ぼします。

 

最初は難しいと思いますが、

この技術を身につけると

冬の健康状態を維持しやすいです。

 

本日も読んでいただき

ありがとうございました(#^^#)