今週に入ってからの患者様の状況ですが、
季節が春に向かうにつれて
上半身(特に肩、肺、喉)に負担がかかってきています。
◆よくある症状
・ 四十肩(五十肩)は多くなりそうですが、
・首の強烈な張り
・リンパの腫れ
・歯周病(歯茎の出血)
・首こり(肩こり)
などに発展しやすいです。
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◆施術での見分けるサインとして
はりの施術を始めると、
・手汗
・足汗
・顔の汗
・鎖骨したの汗
・背中の汗(上半身)
などのサインが出やすいです。
「汗」が吹き出したり、にじんできたりします。
◆ご自身で見分けるサイン
・寝ている時に汗が出る
・肩周辺がこわばる
・肩を動かすといつもより音がする
・鎖骨周辺がつっぱる
・目やに、目の充血が増えててきた
・右奥歯、右股関節が痛むようになった。
こういったサインが増えてくると、
肩にかかわらず、肺周辺に
負担が増えてきているかもしれません。
◆毎年の事ですが、
春は、肺と肝臓にダメージが 蓄積されていきます。
昨年の春は、「腎臓」の負担もかなり大きかったため
例年よりも危険な春になりました。
今年はどうなるか分かりませんが、
「節分」を過ぎた頃から体調が崩れやすくなります。
今後は春に向けての情報配信を
投稿していこうと思いますので、
また見ていただけると嬉しいです。
本日も読んでいただき
ありがとうございます(*^_^*)