服装は日中の気温に合わせて選びましょう

最近の患者様の状況ですが、

少し服装が分厚いかもしれません。

 

気温に合わせた適切な服が選べると、 

健康面でみて良いです。

 

 

◆服装が分厚すぎると、

・鼻水 

・咳 

・関節の腫れ 

・肩こり 

・動悸 

・皮膚のかゆみ 

などの熱症状が出やすいです。

 

 

◆ 服装は「日中の最高気温」から逆算して、

適切な厚みのものを選びましょう。

 

日中の最高気温が26℃だった場合は、

26℃に合わせた服(Tシャツなど)をベースで選び、

 

朝の寒い時は、

その上から重ね着をして保温します。

 

そして日中に暑くなったら、

1枚脱いで適温にします。

 

夕方寒くなったら、

また1枚着る。

 

こういった流れがおすすめです。

 

 

◆ 逆に

・スウェット

・パーカー

・ヒートテック

などは、

 

日中に変化させることができないため、

気温の変わりやすい この時期は、 

おすすめできません。

 

基本は重ね着がおすすめです。

 

本日も読んでいただき

ありがとうございます(#^^#) 

 

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