一年で最も負担の多い季節は春でした。
そして、夏が一年で2番目に
体調を崩す季節になります。
◆夏の気候の変化に、うまく対応できないと、
・関節痛
・腰痛
・不眠症
・自律神経の乱れ
などの問題が起こりやすいです。
◆夏の期間中でも、
例年とくに「8月10日~9月20日頃」までは
夏の疲れが蓄積して
体調が乱れやすいです。
◆人間は暑すぎる環境に対応しにくいです。
気温が体温を超えてしまうと、
自立神経やホルモンのバランスが乱れ、
体調が崩れ始めます。
特に8月10日以降は、
だんだんと暑さに耐えきれなくなり、
限界に達し体調が崩れ始めます。
春はもっと危険性が高いですが、
夏の暑さにも十分ご注意ください。
本日も読んでいただき
ありがとうございます(#^^#)
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