布団の温度調整を。温めすぎていませんか?

温めすぎの兆候が出ています。

今日は、「布団」の話になります。

 

◆よくある症状

・頭痛

・足のほてり

・皮膚のかゆみ

・関節痛

・腰痛

・胃腸の異常

・むくみ

 

そして、脈の判断では、

「温めすぎによる、腎臓の負担」

といった状況です。

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岐阜市 渡辺はりきゅう接骨院

 

◆「布団」が原因かもしれません。

寝ている間に合わない布団を使っていると、

体が夜中に火照り始め、

熱の逃げ道がなくなります。

 

その結果翌日に

ダメージを持ち越すことになります。

 

背中や脈をみると

暖めすぎかどうかはよくわかります。

 

◆今一度「布団」の厚さに配慮を。

布団の厚さを誤ると、

翌日の体調に大きく影響します。

 

この温度上昇は、

来週の木曜日ごろまで続くと予想できますので、

一週間ほど警戒を続けてください。

 

布団が厚い方は、

薄めの布団に交換しましょう。

 

本日も読んでいただき

ありがとうございます(#^^#)