冬になってから、
温めすぎのサインが多く見られます。
温めすぎの結果
・関節の腫れ
・喉の違和感
・ホットフラッシュ
・出血傾向
・咳
などの症状が出やすいです。
◆冬の適切な温め方は、
「保温」を意識すると良いです。
・腹巻
・足首ウォーマー
・ネックウォーマー
・ウィンドブレーカー
・マフラー
など重ね着をしつつ
保温することを意識してください。
温めるというよりは
冷やさないといったイメージですね。
◆危険な温め方は
・貼るカイロ
・電気毛布 等です。
その他
・岩盤浴
・サウナ
・長風呂なども注意が必要です。
皮膚を直接温めないようにしましょう。
健康面に気をつけて
本日も良い1日をお過ごしください(#^^#)
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