最近は心臓に 負担をかけている患者様が多いです。
その影響が様々な症状に発展しております。
今日の話は大変重要ですので
参考にしていただけると嬉しいです。
◆心臓に負担をかけると、
体の感覚が鈍くなり始めます。
具体的な感覚の消失としては、
・味覚(濃い味が好き)
・痛覚(身に覚えのないあざ)
・視覚(目がかすむ)
・聴覚(聞こえにくい)
・倦怠感(疲れている自覚がない)
・温度感覚(自分だけ寒い、または暑い)
・空間認識(足の小指をよくぶつける)
・時間認識(遅刻が増える)
・記憶(物忘れが増える)
・感情(情緒が乱れる)
・季節感(四季を楽しめない)
・危機感(肝試しや度胸試しをしたくなる)
これは一例ですが、
体に負担をかけると普段と違う行動を取り、
さらに負担をかけることになります。
今日の投稿は
シンプルですが大変重要です。
健康面に気をつけて
本日も良い1日をお過ごしください(#^^#)
※毎朝7時に健康配信を行っております。
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